うち、大阪に住んでるいく美っていいます。いつもは旦那と二人暮らしなんやけど、最近、友だちのくる実ちゃんと一緒にハマってるもんがあるんや。それが、大阪王将の「羽根つきスタミナ肉餃子」!もう、これがほんまにすごいねん。冷凍やのに、お店で食べるみたいなパリッとした羽根が、お家で簡単に作れるんやで!しかもスタミナ満点で、食べたら元気モリモリ。今日はくる実ちゃんとこの餃子について、熱く語り合ったから、みんなにもその魅力をお伝えするわな!
そもそも「羽根つきスタミナ肉餃子」って?人気の秘密を紹介!

「くる実ちゃん、こないだのテレビ見た?なんか大阪王将の餃子、めっちゃ流行ってるらしいやんか。」

「あぁ、見た見た!あれやろ、『羽根つきスタミナ肉餃子』ってやつ。あの羽根がパリッパリで美味しそうやったなぁ。いつもお店で食べるやつやんか、あれがお家でできるなんて、ほんまびっくりやわ。」
いく美: 「そうそう!それがもう、ただの餃子とちゃうらしいで。なんでも、スタミナって言うだけあって、ニンニクとニラがぎょうさん入っとるんやて。うちの旦那はん、最近『疲れた〜』が口癖やから、これはちょうどええわと思ってん。」
くる実: 「あはは、分かるわぁ。うちも同じ。でも、いく美ちゃん、それだけちゃうで。この餃子、肉がホンマにすごいらしいねん。普通の餃子って、野菜が多めやったりするやん?でも、これは豚肉と鶏肉がたっぷり入ってて、ジューシーで食べ応えがあるらしいわ。」
いく美: 「へぇ〜!それはええこと聞いたわ。やっぱり餃子は肉汁がジュワ〜って出てこんと、食べた気せぇへんもんなぁ。しかも、羽根つきってのがまた特別感あるやんか。自分で作るのって面倒やし、あんなにキレイな羽根、絶対無理やもん。」
くる実: 「そうやろ?それが、油も水もいらんねんて!フライパンに並べて火にかけるだけで、あのパリッパリの羽根が勝手にできあがるんやって。ホンマ、魔法みたいやなぁ。これなら料理が苦手な人でも、失敗せんと作れるわ。うちの娘もこれやったら作ってくれるかも。」
いく美: 「ほんま?それは嬉しい誤算やんか!しかも、お取り寄せやから、重い荷物持って帰ってこんでもええし、冷凍庫にストックしておけるのが最高やな。急に餃子が食べたくなった時でも、すぐに対応できるやんか。」
くる実: 「そうやねん!急な来客とか、あと今日のおかずどうしようって困った時にも、これさえあれば安心やで。専門店にわざわざ行かんでも、お家で本格的な餃子が楽しめるなんて、ほんま便利な世の中になったもんやわ。」
いく美: 「うんうん、まさにその通りやわ。よっしゃ、うちも早速お取り寄せしてみるわ!くる実ちゃん、ありがとうなぁ。」

お取り寄せしてみた!簡単調理で本当に「羽根つき」になる?

「くる実ちゃん、聞いてや!こないだ言ってた大阪王将の餃子、ほんまにお取り寄せしてん。めっちゃ楽しみにしててん!」

「え、ほんまに!私もさっき届いてん。もう待ちきれへんかったから、さっそく作ってみるわ。いく美ちゃん、一緒にやろか?」
いく美: 「うん、やろうやろう!どれどれ、説明書は…えーっと、『冷凍のままフライパンに並べて』…えっ、これだけ?油も水もいらんの?ほんまかいな?」
くる実: 「そうやねん、私も最初信じられへんかったわ。でも、見てみ?餃子の下にすでに白い粉みたいなのがついてるやん。これが羽根のもとらしいで。ほんまに画期的やわ〜。」
いく美: 「ほんまや!これが噂の**『魔法の羽根』**ってやつか。じゃあ、まずはフライパンに並べて…うわぁ、めっちゃキレイに並べられたわ。冷凍のままやから形が崩れへんし、これなら不器用な私でも安心やわ。」
くる実: 「で、あとは火にかけるだけやろ?中火で5分から6分…あ、なんかパチパチって音がしてきたで。焦げ付いてへんかな…」
いく美: 「大丈夫やって!説明書に『焼き色がついたら火を止める』って書いてるし。見てみい、フライパンの底からジュワ〜っと音がして、ええ匂いがしてきたわ。これ、もう美味しいやつやん!」
くる実: 「ホンマや!なんか底が透き通ってきたで。このまま焼いてたら、きっとパリパリの羽根になるんやろな。あぁ、もう想像しただけでヨダレ出てきたわ。」
いく美: 「ちょっと待って!もうええんちゃう?火止めるで。せーの…うわぁ!見てみて、くる実ちゃん!ホンマに羽根がついてるやん!」
くる実: 「キャー!すごい!しかもめっちゃキレイなキツネ色やんか!お店で食べるやつと一緒や!いや、それ以上ちゃうか?自分ちで作ったとは思えへんわ。」
いく美: 「な?やっぱり大阪王将は裏切らへんなぁ。お取り寄せやのに、こんなに簡単に本格的な羽根つき餃子が作れるなんて、これはもうリピート確定やな。くる実ちゃん、これみんなに教えたげてや!」




コメント